ごみ拾いロボットを、つくる。
Overview
ポイ捨て調査「タカノメ」のAIを、大量データ作成で支える
ピリカは「科学技術の力で環境問題を解決する」ことを掲げる環境スタートアップです。ポイ捨てごみを可視化する調査サービス「タカノメ」のAI開発において、ごみの種類・数・位置をデータ化するアノテーションをアノサポが担当しました。
The Problem
内製だけでは、増え続ける動画データに追いつけない
タカノメのAIには、ごみの種類・数・位置をデータ化した大量の学習データが必要でした。しかし内製の作業は月1,000件程度が限界で、毎月増え続ける動画データに追いつけない状態。「内製だけでは対応できない大量のデータ処理」が、開発を止めるボトルネックになっていました。

株式会社ピリカ AI開発担当 九鬼様
100万件なんて、当時のやり方なら今でも達成していないと思います。
The Solution
Slack中心の体制で打ち合わせを最小化。処理量を一気に拡大
アノサポはタカノメのAI開発に必要な画像アノテーションを担当。Slackでのコミュニケーションを中心に据え、打ち合わせを最小限に抑えた運用体制を構築しました。やり取りの摩擦を減らしながら品質を保ち、処理量をスケールさせることで、内製では届かなかった規模のデータ作成を実現しました。

株式会社ピリカ 事業ディレクション 能代様
コスト面では、半分くらい。全然違います。
The Result
コスト約1/2、処理は月10万件へ。累計100万件を突破
導入後、アノテーションコストは従来の約半分に。処理件数は月10万件(前ベンダーは月数千件規模)まで拡大し、累計の納品データは100万件を突破しました。「当時のやり方では今でも達成していない」規模のデータ基盤が、ごみ拾いロボットの実現に向けた開発を加速しています。
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